Blenderの使い方|アニメーション編|グラフエディタの基本操作

 

Blenderのグラフエディタの操作方法について解説しています。

 

グラフエディタはアニメーションの微調整の時に活用するエディタです。
このグラフエディタを使えば微妙な動きの変位量を自分の思い通りにコントロールすることが可能となります。

 

具体的な操作方法は動画を確認してもらうとして、エディタ上でのショートカットは下記にまとめておきます。

 

グラフエディタのショートカットキー

ctrlとマウス中ボタンを押しながらドラッグ:グラフの縮尺変更
Homeキー:グラフ全体を表示
G:ハンドルの拡大
R:ハンドルの回転
S:ハンドルの縮小
X:ハンドル(キーフレーム)の削除
Shift+D:ハンドル(キーフレーム)の複製
I:キーフレームの挿入
V:ハンドルタイプの変更
Tab:グラフ編集のロック

Blender書籍

Blenderのおすすめ書籍

Blenderのおすすめの書籍を紹介しています。なお各書籍の評価は私個人が実際に使用させていただいて感じた個人的な評価です。
本を読んで使ってみた印象と、各々の本でどの分野に特化しているのか、というのを☆の数で評価してみました。購入を決める参考になれば幸いです。

Blender2.6マスターブック



情報量ならば間違いなくこの本がずば抜けていると思います。
本の構成としてはCG制作の工程ごとに章分けされていて、さらに各章ごとに実践編と機能のまとめが分かれていてとても効率的にBlenderの使い方が学べるようになっています。

個人的総評
総合的情報量:☆☆☆☆☆
実践度:☆☆☆☆☆
モデリング:☆☆☆☆☆
マテリアル:☆☆☆☆
ノード:☆☆☆☆
物理シュミレーション:☆☆☆☆
FreeStyle:☆☆☆☆☆
キャラクター制作:☆☆☆☆☆

Blender2.6ガイド&応用3DCG制作



Blender2.6マスターブックには書かれていないPythonやゲームエンジンの使い方についても解説されています。
またグリースペンシルでのアニメーション・たくさんのノードの詳細・物理シュミレーションなど上のマスターブックではさらっとしか触れられていない部分が詳しく解説されています。
CGソフトの書籍としては珍しくリアル人体の制作方法も解説されています。少し残念な点としては白黒印刷なので画像が少し見ずらいというところ。ただその分本そのものがとても軽いので、持ち歩きに便利です。僕はいつも持ち歩いて暇な時読んでいますw

個人的総評
総合的情報量:☆☆☆☆
実践度:☆☆☆☆☆
モデリング:☆☆☆☆☆
マテリアル:☆☆☆☆☆
ノード:☆☆☆☆☆
物理シュミレーション:☆☆☆☆
FreeStyle:☆☆☆☆
キャラクター制作:☆☆☆☆

Blender2.7スーパーテクニック



他の書籍にはあまり詳しく書かれていないFreeStyleキャラクター制作・Hair作成のチュートリアルに特化している本です。
うまく差別化ができている書籍だと感じました。また対応バージョンも現行の2.7なので今までの書籍の中では一番最新の情報が得られます。

個人的総評
総合的情報量:☆☆☆☆☆
実践度:☆☆☆☆
モデリング:☆☆☆☆
マテリアル:☆☆☆☆☆
ノード:☆☆☆☆☆
物理シュミレーション:☆☆☆☆☆
FreeStyle:☆☆☆☆☆
キャラクター制作:☆☆☆☆☆

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